上野で中沢ゆうこさんと菊池舞さんと打ち合わせ。
「アートをつまむ」という、普段アートに触れる機会のないサラリーマンやOLを対象に、興味を持ってもらうきっかけを居酒屋でつくってしまうイベントを立ち上げているそうです。去年、中沢さんは「シッカイ屋」というプログラムのインターンをして、そこでの発表からこのイベントを進めていて、菊池さんは「AIT」というところで美術史などの勉強をされていたらしい。そういう話になるとぼくはとんと分からなくなってしまうのですが、中島くんが何事かやっているという「3331 arts chiyoda」が何なのかとか、色々教えて頂きました。
アートに少し触れる、というのと、つまむだから居酒屋、というのがなかなか良いです。
つまむ、だから、あんまり深くはやらないのかなぁ、と思いました。ちょこっとを色々試すのが、つまむ感じに合っている気がする。「微分帖」がメインメニューで、「ちらし彫刻」や「らくがっき」がサイドメニューになってたり、あ、ふかさわ君の「なかよしじぶん楽」があっても楽しそうだなぁ。えぶちさんのおもしろアクセはどうだろうか。
ひとりになりたい人には「腸々夫人」が読めたりするのかもしれない。
「アートをつまむ」は6月19日に、秋葉原で行われる予定なのだそうですが、ぼくはあざみ野と広島の準備でまだ行けるかどうかがちょっと分かりません。
シッカイ屋とかを調べていたら、なんだか元気の出るページを見つけました。
「コンセプト」と「関係」をつなぐhttp://www.bh-project.jp/artpoint/essay/091127-01.html
「アートをつまむ」という、普段アートに触れる機会のないサラリーマンやOLを対象に、興味を持ってもらうきっかけを居酒屋でつくってしまうイベントを立ち上げているそうです。去年、中沢さんは「シッカイ屋」というプログラムのインターンをして、そこでの発表からこのイベントを進めていて、菊池さんは「AIT」というところで美術史などの勉強をされていたらしい。そういう話になるとぼくはとんと分からなくなってしまうのですが、中島くんが何事かやっているという「3331 arts chiyoda」が何なのかとか、色々教えて頂きました。
アートに少し触れる、というのと、つまむだから居酒屋、というのがなかなか良いです。
つまむ、だから、あんまり深くはやらないのかなぁ、と思いました。ちょこっとを色々試すのが、つまむ感じに合っている気がする。「微分帖」がメインメニューで、「ちらし彫刻」や「らくがっき」がサイドメニューになってたり、あ、ふかさわ君の「なかよしじぶん楽」があっても楽しそうだなぁ。えぶちさんのおもしろアクセはどうだろうか。
ひとりになりたい人には「腸々夫人」が読めたりするのかもしれない。
「アートをつまむ」は6月19日に、秋葉原で行われる予定なのだそうですが、ぼくはあざみ野と広島の準備でまだ行けるかどうかがちょっと分かりません。
シッカイ屋とかを調べていたら、なんだか元気の出るページを見つけました。
「コンセプト」と「関係」をつなぐhttp://www.bh-project.jp/artpoint/essay/091127-01.html
#
by ochakann
| 2010-04-30 02:21