<   2010年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

f0192237_2385039.jpg
f0192237_2222451.jpg
f0192237_2365495.jpg

by ochakann | 2010-05-26 02:22
f0192237_428668.jpg

by ochakann | 2010-05-25 04:28
f0192237_4101932.jpg
きょうで黄金町での滞在制作/レジデンスが終りでした。あぁ、楽しかった。千年パーマというぼくにとってはけっこう大きな絵がかけました。マーメイド紙半切が10枚分なので、占めて1万年です。壁に並べたところはまだぼくも見たことがないので、あざみ野が楽しみです。

笹萌恵のおかげで「あざみの こがねちょう」の3分コッキングもできました。
さて、これからは広島現美の準備をしなくては。

最終日だったりもしたので、LCAMPものぞいてみました。にゃらちゃんとぶんぶんさんの一日店長で、おいしいコーヒーなどを頂きました。黄金町の岩崎さんも来たりして、「NyaraCafe+」はなかなか良かったです。そしてそれにしても黄金ー初音ーLCAMPの距離感がよかった。またレジデンスしたいです。

NyaraCafe+
http://nyara0123.blog49.fc2.com/
by ochakann | 2010-05-25 04:26
f0192237_362832.jpg
普段ぼくは「アート」と言わずに美術とか芸術とか言ったり、「ワークショップ」と言わずにあそびとか催しとか、「インスタレーション」じゃなくて設えと言ったりします。「イベント」という言葉もあまり使いません。自分のしていることを自分で考えているときに、それらの言葉がしっくりこないからだと思っています。

「アート」っていう言葉が引き受けてしまうぼくにとっていらないものがあるような気がするし、「ワークショップ」というにはもっと洗練されたプログラムでなくてはならないような気もするし、「インスタレーション」しているというより会場を設えていると言う方が考えやすい。

もちろん他の人と話すときには通りの良い前者の言葉を使う機会が多いですが、このあたりの言葉をぼく個人として感覚的にしっくりするか、批判しつつ使っているのでした。だから他の人が使う分には気にならないことも多くて、でもたまに違和感が残るときがあります。ただ違和感があっても発端が感覚的なものだからか、言語化して把握することができなかったりもします。

今日は来月19日の「アートをつまむ」会のための打ち合わせで、レジデンス中の黄金スタジオで制作のみなさんといろいろと話したのですが、話を聞くたびに大小さまざまな違和感が続出して、くたびれました。
当日参加してくれるながつくんも打ち合わせに来てくれて、いろいろと違和感があったらしく、かわりに言葉にまとめてくれたりしたのでちょっと助かりました。

<<http://twitter.com/ngty1r芸術家の支援をするということと、芸術を基準に社会をつくりかえようとする動きとが、イコールで語られるということが、危険性を孕んでいるということに、多くの場合は無自覚。>>

「枝豆をつまみつつ微分帖もつまむ」とか、ゆるい面白い企画ではあると思うんだけどなぁ。きっと当日のぼくやふかさわ君のあそびは「美術でしか持って来れない時間や空間」や、「そこでしか生まれない良い関係」を持って来れるはず。楽しくなるはず。

だけど、「アートをつまむ」企画/企画主体の来し方行く末を考えると、そこにぼくが何かできないか/何をしてはいけないかと思うと、自分の知識や経験のなさにがっくりときました。

まぁ、そのあと視聴室のライブを聴きつつ、ぼくとながつくんと笹萌恵でいろいろしゃべった時間は良い時間ではあった。
by ochakann | 2010-05-25 03:55
f0192237_1354126.jpg

by ochakann | 2010-05-24 01:36 | 絵をかく

5月20日 人間風土記

このあいだのインタビューが、タウンニュースの中の人間風土記という記事になりました。
現物をきょういただきましたが、ネットでも見られるようです。

他の日の記事だと中島佑太くんとか、ベイスターズの尾花監督とかの記事もありました。
明日の横浜市中区・西区の新聞に折り込まれるらしい。

人間風土記
http://www.townnews.co.jp/0113/2010/05/20/49266.html

たまたま、元気になる記事をみつけました。

realkyoto アートはアートとして価値がなければ、いくら目的や趣旨がよくても意味がない。
http://www.realkyoto.jp/interview/index.php?itemid=106
by ochakann | 2010-05-20 23:28
f0192237_23204593.jpg

今日明日と、また黄金町で絵を描いています。
よろしければのぞきに来て下さい。
写真は笠木靖之さんです。

黄金町エリアマネジメントセンター
http://www.koganecho.net/

by ochakann | 2010-05-19 23:20
アートフォーラムあざみ野での、「黄金町のアーティストたち展」パンフレットのためのアーティストステートメントを書きました。もうちょっと直すかもしれないです。
f0192237_010445.jpg

そこにあるつながりに気づく

思いついちゃったからしょうがないので、つくります。絵にしたほうがいいのか、みんなで遊んだりした方がいいのか、また他の方法があるのかはその後で決めるのですが、「あ」って思いついてまずはそこからです。

思いついちゃったからしょうがないっていう態度は、作品について難しく考えすぎること、あるいはいい絵を描きたいとか、なんかすげえの作りたいと張り切っちゃうようなことからたぶんぼくを助けています。

思いつくのはだいたいだじゃれ、音韻連想です。それから形のだじゃれや関係のだじゃれなど。くだらないねと言われてもまあいいのですが、でも笑わせたいわけでもないのですが、とにかくだじゃれを思いつくこと、(というとかっこ悪ければ、)「そこにあるつながりに気づくこと」が、ぼくにとっての作品のはじまりのような気がします。
f0192237_0162157.jpg

思いついちゃった最近の絵は「千年パーマ」です。もちろん天然パーマからきていて、だじゃれです。「千年」と「天然」って似てるなぁ、と気づいてつながって、言葉の両側から意味がじわじわと混じってきたりして、そんなイメージから絵が描けそうになって、じゃあ思いついちゃったし描こうか、と画用紙を広げたりします。

思いついても絵ではなく遊びになったりする時もあります。「微分帖」というのはみんなでおはなしの本をつくるあそびで、「美文調」ということばからきています。詳しい説明は省きますが、これは文の構造と本の構造のつながりから出来ているあそびで、関係のだじゃれです。このあそびで2年ちょっとの間に500冊の微分帖が出来て、それでつながったいろんなものごともありますが、その話はまた別のときにします。

思うに、古今東西多くの美術家芸術家にとってつくることと見つけることが、同じではないにせよ近似ではあるように、現在ではつなげることとつながりに気づくことの間にもそんな関係があるのかもしれません、し、これも思いつきだったり。(宮田篤2010年5月)

f0192237_0115370.jpg
f0192237_0111095.jpg

by ochakann | 2010-05-19 00:22 | ことばの壁
f0192237_0545073.jpg
写真に入りきらなくなってきましたが、横浜市黄金町の黄金スタジオで、千年パーマをのばしています。やっぱり千年のうちにいろいろあるみたいです。

あざみ野展に向けて、
①大きい絵を描いてみる②ことばの壁をつくる③あざみのーこがねちょうの3分コッキをつくる④あざみ野と黄金町のチラシのちらし彫刻をつくる
が、一応のやってみたいことです。①の大きい絵は、選考会のときにリクエストがあったらしく、挑戦してみています。

きょうは初めてLCAMPにもいってみました。ご主人のLPACKは松本に出張でしたが、かわりにちりめんやの竹本さんが一日店長でした。八戸のせんべい汁をいただきました。台湾帰りの山野ディレクターが忍者になりたいとか言っていました。ごはん大変おいしかったです。
by ochakann | 2010-05-18 01:14 | 絵をかく
来月19日にアートをつまむ会があります。昨日はその打ち合わせもしました。
ふかさわ君とやったら楽しくなりそうだなぁ、と菊池さんにいうと、それからすぐに浜松へ飛んでふかさわ君に会ってきたそうで、なかなかの行動力です。はやい。しかも、ふかさわ君のことも気に入ってもらえたようで、うれしい。

ふだんアートに触れないでいるお客さんとしてのサラリーマンやOLに向けて、微分帖やいろんなあそべる美術を紹介する(つまんでみる)企画なのだそうですが、それを居酒屋で塩辛とか「つまみつつ」やってみよう、と現在立ち上げ中ということ。今回は居酒屋ですが、各回アーティストを変えつつ継続してゆくそうなので、例えば数回は公共ホールの平日夜の催事とかでやってもいいのかな、と思いました。油絵教室に参加して触れる「芸術のようなもの」と、微分帖で触れる「芸術のようなもの」は、たぶんおそらく違ったりするでしょう。でも、そのときはつまむのは塩辛じゃなくてプリッツとがいいと思いますが。

打ち合わせでは時間と料金の兼ね合わせがあまりうまくいきませんでしたが、ちくちくぬいものをしながらいろいろと話しました。ふらっと来て遊べるくらいの料金設定にしたいんだが、ギャラも払いたいしとおっしゃるので、とりあえず一回目だしギャラは「搬入おてつだい券」とかでもすごくうれしいですよ、と言ってみました。

ふかさわ君のブログにも載っている
http://fufumi.blog41.fc2.com/blog-entry-199.html

で、その前に取材を2時間くらい?受けていました。記者さんが面白い方だったので、いろいろと話させていただきました。21日に、横浜市中区と西区の新聞に折り込まれるそうです。どんな風になるのかなぁ。ネットからも見られるようです。

取材のあとに3分コッキングもしてもらいました。家庭科以来の運針だったそうで、大変そうでしたが、楽しいですねと言っていただけてよかった。

タウンニュース 人物風土記
http://www.townnews.co.jp/0113/person/
by ochakann | 2010-05-17 01:45

【ちくちく地区:井野団地/宮田篤+笹萌恵】(取手アートプロジェクト/茨城)


by ochakann