3月6日 としょ感と図書館は3月8日からです②

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微分帖について車の中で
家族会議をしました。




その様子をレポートします。

ママーかくかくしかじかそういうわけで、宮田さんの微分帖がどんなだったかを教えてほしいのよね。

パパー中にはさんでいくのが微分帖なら外にはさんでいって積分帖をやらないかなあと思ってたんだけど。

ママーああ、なるほど。英語でdifferentiation bookって言ってたけど、なんか微分帖とニュアンスが変わるような気がして。微分の分ていう言葉が真ん中にはさんでいくという意味と重なってわかるように思うんだけど。英語にすると意味不明かな…。英語でいうのならはさむとか分けるとかdivisionかな。もっとぴったりな言葉がないかしら。

むっきーばぶん帳っていうのをやったの。バブの話でばぶん帳。

ママーむっきちゃんはマンガの微分帖やったって言ってたけど、どんなふうにやったの?

むっきーうんとね、マンガはね、吹き出しをかいてふつうのマンガみたいにかいていくんだよ。

ママー微分帖をやってるとどんな気分になる?

むっきーうんとね、すごくおもしろい。

ママーどこらへんが。

むっきーひとの文章とひっつけることで、おっかなくなったり、

ママーおっかない?

むっきー例えば、ばぶん帳をやったときにバブを入れたら風呂釜がとけて、ってなって、みんながそれを読んでおっかないって言ってた。自分はそんなに恐くなかったけど。

ママのひとりごとー新しい詩だと思います。俳句のように誰でも作れて果てしない。



むっき家(茨城県取手市在住)
*「さんこうとしょ(2008)」より
by ochakann | 2010-03-07 02:43 | ことばの壁

【ちくちく地区:井野団地/宮田篤+笹萌恵】(取手アートプロジェクト/茨城)


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