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茨城/ヤオコーのチラシ
微分帖 Jan.18 2012 @いこいーの+Tappino(取手市) 私は今日 早起きして ヤオコーのチラシを 見ました。 私は今日 早起きして 出勤するだんな様を 見送ったあと もう一度ふとんにもぐり ぬくぬくしながら新聞から抜きとった ヤオコーのチラシを 見ました。 私は今日 早起きして 出勤するだんな様を 見送ったあと テレビをつけると、 今日の 体操はラジオ体操第2。 それならいいやと、 もう一度ふとんにもぐり ぬくぬくしながら新聞から抜きとった ヤオコーのチラシを 見ました。 私は今日早起きして出勤するだんな様を見送ったあとテレビをつけると、今日の体操はラジオ体操第2。 それならいいやと、もう一度ふとんにもぐりぬくぬくしながら新聞から抜きとったヤオコーのチラシを見ました。 茨城県取手市で展開している取手アートプロジェクトのコアプロジェクト<アートのある団地>に、宮田篤+笹萌恵でパートナーアーティストとして参加しています。現在<アートのある団地>は取手市井野団地で展開されていますが、そこでの拠点になる「いこいーの+Tappino」に行ってきました。
![]() 「ちくちく地区:井野団地」では、「辰」をつくりました。前回制作した「辰」とペアで、いこいーのの天井地図にかけています。おめでたいです。 ![]() ![]() ハウスちゃんは雨でシャンプーしている ハウスちゃんはふとんをつなげてマフラーにしている ということを教えてもらいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() またまんがを描くかもしれないので、昔のまんがを読み返したりしました。「ぐうぐう竜宮」はカフェユニットL PACKのお2人から頂いた、浦島太郎をテーマにマンガを描いて欲しい、というお題から考えたお話でした。つづきが気になる方はぜひ、横浜黄金町の竜宮美術旅館でお読みください。どうやら不定期営業で閉館まぢかのようですので、オープン時間をご確認の上、竜宮美術旅館でお読みください。売り切れてなければあります。 竜宮美術旅館 http://lpack.exblog.jp/i17/ https://twitter.com/#!/RYUGU_PJ ![]() ![]() 1月29日はぼくもタカラ湯にうかがいます。 キングオブ縁側 タカラ湯 http://slowtime.net/takarayu/ 茨城県取手市のいこいーの+Tappinoを後にして、東京都文京区の地蔵通り商店街にある、こどもkichiにいってきました。取手アートプロジェクトでの、深澤孝史くんの<とくいの銀行>に、「宮田篤+笹萌恵”ちくちく地区つくります”券」を出資していますが、その券を劇作家の岸井大輔さんが引き出されたので、行ってきました。
こどもkichi http://tokyocondition.com/tamariba2 とくいの銀行 http://tokuinobank.blog.fc2.com/ こどもkichiではちくちく地区について、下見の時にも「子どもと一緒になにかして欲しいとか、何かつくっていって欲しいというよりは、ここで大人が自分のことを何かしていてもらうことで、子どもも自分のことを何かしはじめるといい」みたいなことを聞いていたし、宮田と笹で「やりたくなったことを勝手にやる。」ことに決めていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これから、とくいの銀行は個人間の「とくい」のやりとりと、きょうのような作家や団体との「とくい」のやりとりが交差して行われてゆくような気がしました。アーティストやプロジェクトは、いわゆる法人窓口のような感じでしょうか。 最近、ふつうに微分帖がやりたいので、「とくい」を預けたら法人営業してくれませんか?とくいの銀行さん。 ![]() 「ちくちく地区:井野団地」では大きな「辰」をつくりました。金の糸も入って、なかなかおめでたい感じです。笹は朝4時まで縫ってそれからいこいーので仕上げをしました。立ち縫いの方がはかどるらしい。お客さんやボランティアの方に見守られつつ完成しました(完成時に拍手が起こる)。 ![]() ペンを細いものにかえてみました。 今回、滞在は1時間ちょっとのばたばたで、次は文京区でのちくちくのために移動です。 アートアクセスあだち「音まち千住の縁」の中の、野村誠さんのプロジェクトのミーティングに行ってきました。どのへんまで関わってゆくかまだ未定ですが、近所でもあるし、他ならぬ野村さんからの声かけ(たのしそう)なのと、プロジェクトのテーマのひとつが「だじゃれ」であるために興味を持っています。
ぼくは、だじゃれとか音韻連想、というのは2点間を通る力のような気がします。それで、1年以上前に書いたテキストを、自分の頭の整理のためにちょっと書き直してみました。また1年後に書き直すのかもしれません。 標題はなにを代表するか2 ○だいたい、ぼくの作品のタイトルにはだじゃれのような言葉あそびが入っていることが多いが、普段だじゃれを言ったりすることはほとんどないし、だじゃれ的な面白さだけを狙っている訳ではないので、ことばとことばのつながりに気づくということで、だじゃれより音韻連想と言ったりもしているけれど、まぁ、つまり、だじゃれである。 ○それで、ことばとことばのつながりに気づくということは、ぼくにとっては、もう少し言うと2つのことばに関係をつくる、とか、2つのことばの間に新しい関係を見つける、ということでもある。 ○ふつう、ひとつのことばにはとても多くの属性があって、まず50音順であれば辞書みたいな関係になるし、同じような意味でいくつかのことばをまとめていったり、反対の意味どうしでことばを繋げていったり、意味と関係なく画数や字面で揃えたり、どこに注目するかによってさまざまな関係を持ちうると思うけれど、その中でぼくにとっては、たとえば作品の標題(タイトル)について何日も悩んだ後で『微分=美文』という関係をはっと思いついて感動するような、ことばとことばがぶつかりあうように出会う特別な関係がだじゃれなのだと思う。 ○そしてその関係から連想するのはベクトルのこと。ものすごくたくさんのことばが宇宙のような生き物のような世界を作っている中で、ピンポイント。そこだけ。『微分=美文』という2点間を通る力。『微分』、『美文』そのどちらをとってもその後ろにまた多くの意味やイメージがあって、『微分=美文』という2点間が音韻によって関係した瞬間から、その中に、その間に動きがうまれ、作品に波及していったりする。タイトルはただの分類としての記号ではなく、そうしてタイトルが作品を振動させる。ことばの世界の関係は、現実とどう関係する?標題はなにを代表するか。
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